『 ザ・ベスト・オブ・パトリシア・カース』 (パトリシア・カース)、 『フリー・オブ・フォーム』 (サラ・エリザベス・チャールズ)

 

ザ・ベスト・オブ・パトリシア・カース

ザ・ベスト・オブ・パトリシア・カース

 

パトリシア・カース - Wikipedia

 

『フリー・オブ・フォーム』 (サラ・エリザベス・チャールズ)

フリー・オブ・フォーム

フリー・オブ・フォーム

  • アーティスト: サラ・エリザベス・チャールズ,クリスチャン・スコット
  • 出版社/メーカー: コアポート
  • 発売日: 2017/10/18
  • メディア: CD
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伊藤詩織さんの「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令

12/18(水) 10:34配信

ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12月18日、東京地裁であり、鈴木昭洋裁判長は330万円の支払いを命じた。

伊藤さんは、山口さんから意思に反して性行為をされたと主張。一方で、山口さんは「同意があった」として性的暴行を否定していた。

地裁では、伊藤さんの記者会見での発言などで名誉を毀損されたとして、山口さんが伊藤さんに1億3000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟も併合して審理された。山口さんの反訴は棄却された。

判決後、地裁前で伊藤さんは支援者や報道陣を前に、「良い結果をみなさんにお届けすることができて、本当にうれしいです。ありがとうございました。長かったです」と話した。

 

伊藤詩織さん涙「長かった」性暴力民事裁判で勝訴

12/18(水) 11:34配信

ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から15年4月に性的暴行を受けたとして、1100万円の損害賠償を求めて起こした民事訴訟の判決で、東京地裁鈴木昭洋裁判長)は18日、山口氏に330万円を支払うよう命じた。

 

伊藤さんは判決後、集まった支援者に「ありがとうございました。正直、勝訴と聞いても、うれしい気持ちにはなかなかならなかったんですけど…でも、このプロセスが大事だと思って。いろいろな方に支えていただいた」と涙ながらに感謝の言葉を述べた。その上で「心は一緒だよ、どんな結果になっても大丈夫だよと、朝から声をかけていただき、結果があってもなくても、と私は思っていた」と語った。

伊藤さんは当初、準強姦(ごうかん)容疑で警視庁に被害届を提出したが、東京地検は16年7月に嫌疑不十分で不起訴とし、東京第6検察審査会も翌17年9月に、不起訴を覆すだけの理由がないとして不起訴相当と議決している。判決後、取材に応じた伊藤さんは「刑事事件で不起訴となってしまったこともあって、どんな証拠、証言があったのか、私たちは全て知ることが出来なかった。不起訴という言葉だけで終わらせてしまった。その点は、民事訴訟を起こすことで公に出来る証言、新しい証言、こちらの言い分だったり、しっかりと聞けたのは良かったところ」と民事訴訟を起こした意義を強調。「民事ということで、地裁に来れば皆さんに閲覧していただける。オープンになったのではないかなと」と語った。

その上で「元々、17年に会見させていただいた時もそうなんですけど、私が経験したのは性暴力でしたけど、社会における性暴力者を取り巻く環境が、本当に遅れているなという思いでお話ししました。来年は刑法の改正の見直しもあります。直さなければならない部分がたくさんある」と訴えた。

一方の山口氏は判決後、ぶぜんとした表情で法廷から退出した。その後は表情を変えず、努めて冷静に振る舞い、裁判所を後にした。伊藤さんは山口氏に対して思うことを聞かれ「私たちのケースだけでなく、どういった構造で行われたか、彼自身も向き合い、解決してくれるようになったら」と語った。

伊藤さんは「長かった…長かったです」と苦しい日々を思い起こし、泣いた。そして「私の見ているこの景色は、以前と全く違うもの。まだまだ司法がきちんと関わらなければ、こういう事件はなかったことにされてしまう。法律、報道の仕方、教育…まだまだ宿題はあると思いますが、これを1つのマイルストーンとして、皆さんと1つ1つ、考えていけたら」と訴えた。【村上幸将】

 

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無期懲役判決に大声で「万歳、万歳」…新幹線殺傷

12/18(水) 14:41配信

 東海道新幹線で昨年6月、乗客の男女3人をナタで殺傷したとして、殺人罪などに問われた住所不定、無職小島一朗被告(23)の裁判員裁判で、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)は18日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。「有期刑になって出所すれば、また必ず人を殺す」などと繰り返し、無期懲役を自ら希望していた小島被告は、法廷で「万歳、万歳」と大声を出しながら両手を挙げた。

 判決によると、小島被告は昨年6月9日午後9時45分頃、神奈川県の新横浜―小田原駅間を走行中の下り新幹線の車内で、女性2人をナタで襲って負傷させたうえ、止めに入った兵庫県尼崎市の会社員梅田耕太郎さん(当時38歳)をナタとナイフで切りつけて殺害した。

 佐脇裁判長は「自己中心的で身勝手な動機から、何の落ち度もない人を殺害し、命を軽視した犯行」と断じたうえで、「刑務所に服役することで犯行と向き合うことが相当と判断した」と量刑理由を述べた。

 続いて、佐脇裁判長が、判決に不服がある場合の控訴手続きについて説明したところ、小島被告はその説明を遮るように「控訴はしません。万歳三唱をします」と発言。裁判長の制止を無視して万歳した。

 小島被告は初公判で起訴事実を認め、その後の審理中には「(刑務所に入るのが)子供の頃からの夢だった」「無期懲役になって刑務所に一生入りたかった」などと供述していた。

 検察側は「計画的な無差別殺人。反省の態度もみじんもない。死刑もあり得る事案」と主張する一方、「公正な求刑の観点から死刑は妥当とは言い切れない」と無期懲役を求めた。弁護側は「被告が無期懲役を望んでいる特殊さに流され、公平さがないがしろにされてはいけない。過剰に重い刑罰にするのは適切ではない」と訴えていた。